作者プロフィール

ハンドルネーム : ダー

生まれ : 1971年4月

生息地 : 埼玉県日高市

趣味 : 美味しいものと絶景と雪道が大好き

初めての二輪

 大学へ入学して中学高校と続けて来た吹奏楽部に入った。当時、部内ではバイクが流行っており、部活が終わるとみんなで試乗会をやったりしていた。車の免許を取得したばかりの僕は、まだバイクに対しての興味は持っていなかった。

 そんなある日、仲の良い友人のO君が中型免許を取りライダーの仲間入りした。部活内では、バイク乗りの先輩が多くおり、ツーリングやバイクの話題で盛り上がっているのを聞き、興味を持った僕は家にあった姉の50ccスクーター(TACT)に乗ってみた。すると、車にはない新しい感動があった。四輪は、アクセルを踏めは走るし、ハンドルを回せば曲がってくれる。しかし、二輪はそうはいかなかった。バイクはバランスの乗り物で、曲がりたい方向に体も倒し込まないと曲がってくれないのだ。そんなバイクを操るという感覚が妙に新鮮だった!。

 それがきっかけバイクに目覚めた僕は、原付50ccであちこち走りに出かけるようになった。毎日が新鮮だった。それまでの電車通学もバイク通学に切り替えて、自宅の埼玉県日高市から大学のある八王子市まで片道30kmの道のりを毎日スクーターで通うようになった。

自動二輪中型免許取得

 通学にスクーター(50cc)を使い始めると、走行距離もぐんぐん延ばした。休日ともなれば、50cc原付で一人で奥多摩湖へ行ったり、秩父の方へ行ったりするようになった。そして、1年で2万5千キロの勢いで距離を延ばした。そんなある日、通学途中にエンジンが焼き付いてしまい50cc原付の限界を垣間見た。それがきっかけで中型免許取得を決意した!。

 1週間程度で無事中型免許教習もストレートで修了。さっそく、バイク雑誌をあさり、何にしようか迷った。当時のネイキッドと言えば、CB−1とBANDITとZEPHYRの3候補だった。悩みに悩んだ末、自分は体が大きいので、一番車体の大きいZEPHYRに決めた。

 こうして僕のバイクライフが始まった。


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